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由利本荘市の歯医者さん ・一般歯科・小児歯科・インプラント・口腔外科・審美歯科 |
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:::::イ ン プ ラ ン ト::::: |
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もう一度「噛める喜び」と「輝く笑顔」をインプラント治療で取り戻してみませんか。
インプラントとは、歯を失ってしまった部分に、人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を作って、かみ合わせを元に治す治療です。この治療自体は、テレビや雑誌などでも紹介され、一般的なものになってきています。
当院では由利本荘市では唯一、世界最大規模のインプラント学会ICOIにより認定された医師が治療を行います。
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>> I C O I (国際口腔インプラント学会)のホームページへ |
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■従来の治療法とインプラント治療の違い |
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歯が一本抜けた場合、健康な歯を削るのがもったいない… |
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>>従来の治療法 |
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>>インプラント治療 |
※歯が一本抜けた場合、
両隣の歯を削ってブリッジにします |
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※歯の抜けた所へインプラントを埋入。
周りの歯は削りません。 |
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>>従来の治療法 |
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>>インプラント治療 |
※金具で固定するため、支えている
歯に負担がかかってしまう。 |
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※入れ歯を固定する金具がないので
他の歯に負担をかけません。 |
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>>従来の治療法 |
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>>インプラント治療 |
※噛みづらかったり、発音、発声に
不便を感じる場合があります。 |
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※数本のインプラントで入れ歯をしっかり
固定。ズレる心配がありません。 |
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まず、レントゲンなどによる十分な診断を行い、治療の計画についての説明を受けます。
インプラントはしっかりとした診断の下で、適切な処置を行えば、患者さんの生活の質を上げる素晴らしい方法です。
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歯が抜けた所へインプラントを埋入。あごの骨にしっかりと固定されるまで、3~6ケ月待ちます。 |
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インプラントによるしっかりした土台ができたら、人工の歯を上にかぶせます。 |
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治療後はアフターケアとして正しいブラッシングを行い、歯科医の指示に従い定期検診を受けてください。 |
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株式会社 ガイドデント提供
>>株式会社 ガイドデント |
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>> 症例 その1 |
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上顎前歯のブリッジが歯根破折で2本抜歯してインプラントで治療した症例
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※治 療 前 |
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※治 療 後 |
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※治 療 前 |
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※治 療 後 |
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>> 症例 その2 (下顎両側奥歯インプラント治療) |
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下顎両側奥歯を欠損し4本のインプラントで修復した症例 |
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※治 療 前 |
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※治 療 後 |
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※治 療 前 |
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※治 療 後 |
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>> 症例 その3 |
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上顎前歯部の歯根破折でインプラント埋入し修復した症例 |
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※治 療 前 |
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※治 療 後 |
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※治 療 前 |
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※治 療 後 |
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■入れ歯が安定しない患者さんへ |
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IOD(インプラントオーバーデンチャー)をおすすめします。
入れ歯が痛くって、かめないの原因は入れ歯が安定しなからです。
このような場合下顎骨に2か所インプラントを埋入して維持装置を装着
すれば、総入れ歯でも非常安定しよく噛めます。 |
※図 インプラントオーバーデンチャーの口腔内写真>> |
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※下顎2本インプラント埋入したところ |
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※インプラント維持装置を装着したところ |
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※義歯に維持装置を装着したところ |
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※下顎の口腔内に義歯装着したところ |
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※義歯装着しかみ合わせたところ |
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■インプラント+CGF療法とは |
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CGFとは血液中の血小板を凝縮した血漿(けっしょう)のことをいいます。
歯周病やインプラント時の骨の増殖、促進作用効果があると言われています。美容整形分野でも盛んに使われています。
患者さんより採取した血液を遠心分離機にかけ、血漿を抽出します。これを顎の骨の幅、量が足りない方に、自家骨や人工の骨補填剤と混ぜ合わせて骨の造成をしていくのです。
この方法にはメリットがあり、ご自身の血清を使用するため、アレルギー等の拒絶反応もなく非常に安全な点、個人の生体治癒能力も利用するため、治癒反応が非常によい点があげられます。
治療方法も簡単な採血だけなので手間がかかりません。この方法のお陰で、顎の骨の幅、量が足らずインプラントが難しいとされてきた患者さんも、より確実で安全にインプラントを行えるようになりました。
まだ抜歯窩にCGFの塊を入れることによって骨の再生はかなり期待できます。
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※採血中の写真 |
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※分離機にかけた後の採血管 |
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※人工骨と混ぜた写真 |
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※当院は由利本荘地区に唯ー厚生労働省{再生医療等安全確保法}によって認定された細胞培養加工施設です。
近年、歯周組織再生療法や歯周形成外科へも用いられるようになり、骨再生のみならず、その他、歯周組織再生や創傷治癒力促進にも用いられています。
また、軟組織移植などで生じた開放創などに膜状にしたCGFを被覆し、CGFメンブレンとして応用することにより、創傷治癒を促進させることも可能です。
このように、CGFは多くの利点から様々な症例に適応する可能性を持っており、インプラントにおいても、顎の骨の幅、量が足らず治療が難しいとされてきた患者さんに対し、より確実で安全な処置を行えるようになりました。
≪注意≫
・血液採血とCGF生成はインプラント患者さん全員に必ずしも行うものではありません。
・また、行わないとインプラントができないものではありません。
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■安心して受けていただくために |
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当院では歯科用CT機器を導入しています。
これによりインプラントの埋入手術の際に必要とされる顎の骨の状態、神経、血管などの走行の診断、歯周病の骨の状態、根の治療、親知らずの抜歯などで3次元での診断が可能となりより安全で正確な治療のご提案が可能となりました。
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■インプラント保証 |
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当院は90以上にもおよぶ審査項目からなるスコアリングシステムによる評価に基づきガイドデントの認定を受けております。
保証される内容はインプラント体埋入手術後10年間、万が一再治療が必要になった場合、インプラント保証規約に基づき
ガイドデント認定歯科医師が責任を持って再治療を行います。
保証の条件として、患者様による定期メンテナンスのご協力が必要となります。
長期間使用するインプラントですので、万が一の場合に備えて第三者機関の保証制度が
あることで確かな安心をお届けできます。
また、患者様の転居等による地理的な条件で、主治医による再治療ができない場合は、
認定ドクターのネットワークにより医師をご紹介いたします。 |
>>ガイドデント Webサイト |
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■デンタルローン |
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インプラントや保険外診療などの際に、一度にまとまった費用を用意するのが難しい場合には、当院ではデンタルローン
(歯科専門のローン)が患者様に代わって治療費を支払い、患者様はローン会社に月々定められた金額を返済していくシステムです。
分割払いより、長期間の返済が可能で、手続きも簡単です。 |
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■医療費控除について |
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自分や家族が病気になり医療費を支払った場合には、支払った医療費のうち一定の金額を所得から控除することができます。これを「医療費控除」と言います。
歯の矯正治療やインプラントに関しても対象となります。
※1生命保険・医療保険契約などで支給される給付金
※2その年の所得が200万円未満の人は、10万ではなく所得の5%の金額となります。
○インプラントで医療費控除を受けるための手続きは?
医療費控除に関する事項を記載した確定申告を提出して下さい。
医療費控除は年末調整では受けられないので、サラリーマンの方でも確定申告が必要です。その際、医療費の支出を証明する書類、例えば領収書などについては確定申告に添付するか、提示することが必要です。また、給与所得のある方には、この他に源泉徴収票(原本)も必要です。
ご夫婦共働きの場合には、所得税率が高い方(所得の多い方)から控除した方が得になります。所得税率が同じ場合は、どちらかの所得が200万円以下であればその人が控除を受けた方が得になります。
さらに詳しい情報は「国税庁タックスアンサー」をご覧下さい。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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